■医療施設近代化センターの機関誌「mfm」

 急激な医療制度変革の流れの中、良質な医療を維持するには、経営の健全性が前提となります。同センターは、良質な医療を提供する「場jとしての医療施設並びに健全性に裏打ちされた経営を実践する「器jとしての医療施設整備を支援することをミッションに掲げ、以下の目標を設定しました。

 

  1. 機能的で、かつ人間的な空間をつくること。つまり、医療の担い手にとっても、医療の受け手にとっても利用しやすい施設を整備すること。
  2. 経済合理性を満たすこと、つまり、建設投資を適正に抑えること。

 

以上に向け、医療、建築、経済と関係する3つの領域の研究者、実践者および利用者の意見交換の場としての機関誌「mfm」を第56号まで発行しています。